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【RISUきっず口コミ・体験談】算数教材は良いけどタブレットに難あり?

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RISUきっずの口コミ・評判は?
体験の内容を知りたい

各メディアでも話題になっている、算数専用タブレット「RISU」。

筆者

今回は、その幼児版「RISUきっず」の口コミ・評判を調査してみました。

①RISUきっずの学びの内容や料金体系
②体験してわかったメリットとデメリット
③他のタブレット教材との違い
④お試し方法と注意点
⑤RISUきっずのみんなの口コミ

読むと、以上が簡単にチェックできる記事になっています。

RISUきっずの受講を迷っている方にわかりやすい内容になっていますので、参考なると嬉しいです。

どこからでも読める目次

RISUきっずとは?何歳からの教材?

はじめに、RISUきっずってなに?という方に向けて、簡単に特徴やシステム、料金について解説していきます。

特徴①幼児から学べる算数専用タブレット教材

RISUきっずは、年中~年長を対象とした、算数特化型のタブレット教材です。

楽しいイラストや文字読み上げ機能で、幼児でも楽しみながら、算数力・思考力を身に付けられる内容になっています。

RISUきっずの大きな特徴が、適切な学習アドバイスが受けられること。

一般的なタブレット学習ように、配信される教材をただ進めるだけじゃないんですね。

その方法はというと、全学習記録から、自動でつまづきポイントを検出し…

・東大生らによるアドバイス
・つまづいた箇所のダイレクト動画解説

が適宜届くので、個人のレベルに合わせて、効率的に学習の定着が目指せるしくみとなっています。

学習内容は、数字の読みから足し算引き算などの小学1年生の終了まで。

筆者

1日の問題数に上限はなく、独自のペースでどんどん進めていくシステムです。

特徴②料金は年間33,000円の一括払い・入会金無料

気になる料金は、年間33,000円(税込)の一括払いのみ!とわかりやすいです。

筆者

月計算にすると2,500円。

すごく安いというわけではないですが、、

問題を間違えたら東大生たちの動画フォローが届くことや、終わった問題を何回でもやり直せる点を加味すると、高くはないというのが、他のタブレット教材を経験してきた筆者の感覚です。

他には追加料金なし。

・入会金無料
・追加教材なし
・タブレット代不要

筆者

なので、本当に1年で33,000円のみ。
その点は安心ですね!

ちなみに、RISUきっずを全てクリアした場合には、自動でRISU算数 Stage1(小学生向け教材)へ移行します。

そうなると基本料金は無料で継続利用できるので、かなりお得感が出てきますよ。
※RISU算数は進み具合により追加料金があります

特徴③お試しは1週間、本教材をじっくり体験

迷える子羊

33,000円の一括払いは、手が出しにくいんだけど…

筆者

そんな方のために、1週間のお試し期間があります。

RISUきっずのお試しでは、デモ版とかではなく、本教材のタブレットで通常の学習をスタートすることができます。

1日の問題数の上限はないので、1週間で進めたいだけ進められますよ。

ちなみに年中のわが子は、ステージ4の途中(1桁の足し算)まで進みました。

ステージ3までは2桁の数の数えなので、数字が読める子はサクサク進められると思います。

注意:ステージを飛ばして、次にすすむことはできません

気に入れば、お試し期間が終わってもそのまま使い続けることができるしくみです。

1週間後何も連絡しなければ、33,000円が引き落とされます。

また、タブレット学習をはじめるにあたって心配なのは目への影響ですよね!

RISU公式によると、RISUのタブレットは目に優しい設計になっているとのこと。

使用時間については、1日10分~15分程度をおすすめしています。

RISU算数では、派手なキャラクターなどのギミックや色遣いを押さえ、一般的な大手企業のタブレット教材と比べて大幅にブルーライトを低減させています。
目の健康はお子様によって個人差がありますが、1日10分~15分程度を1つの目安にしていただくことを、RISUではおすすめしています。

RISU算数よくある質問より
筆者

たしかに、RISUのタブレットは派手な演出がなくシンプルなので、学習に集中しやすいです

どれだけ先に進んでも追加料金などはないので、各ご家庭で決めたルールや時間を守りつつどんどん進めていきましょう。

お試しのみで終了する場合は、体験料+送料で1,980円が追ってクレジット請求されます。

お試し体験にはクーポンコードが必要です。のちほど解説しますね。

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【体験談】RISUきっずお試しは簡単!注意すべき2点とは?

RISUきっずのお試しで届く内容

RISUきっずのお試しでは、デモ版とかではなく、本教材のタブレットで通常の学習をスタートすることができます。

申込方法は簡単なのですが、体験してみて感じた注意点があるので、前もって確認しておくと安心です。

1週間お試しの申し込み方法

申込み方法は、別記事で解説しています。

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ここだけ注意!お試し時に気を付けること

実際にRISUきっずをお試ししてみて、注意してほしいと感じた点を2つお話していきます。

お試し時には、クレジット登録が必要になっていて、退会タイミングを間違うと正規料金33,000円が引き落としになっちゃうことも!

筆者

しかし、慌てず以下を抑えておくと大丈夫なので、前もって知っておいてくださいね。

①サポートから届くお試し期間終了日を確認する

お試し期間は、タブレットを出荷した日の3日後から数えて7日間。

例えば、4月2日にタブレットが発送された場合、5日がお試し開始日となり、11日の23:59で終了となります。

また、お試し体験申込完了メールには、「お試し期間終了日につきましては、タブレット発送完了から3日後に配信される【RISUレター】メールにてご案内します」と書かれています。

そのため、【RISUレター】メールを確認するのが、最もご自身のお試し期間を把握するのに最適です。

筆者にも【RISUレター第1号】学習定着の秘訣は週●回以上の学習!?」というタイトルで届いていましたが、肝心のお試し期間終了日が本文の最後の方にあってわかりにくい印象があったので、見逃さないよう注意してください。

②返却期日を過ぎるとタブレット代金を請求される

お試しで終わりたい場合は、お試し期間終了日23時59分までに、その旨をサポートデスクに伝えればOKです。

翌日には返却の案内が返信されてきますので、お試し期間終了日から7日以内に必着するように返送の準備をする必要があります。

ここで注意しなきゃいけないのが、返却期日を過ぎると、タブレット代38,500円を支払わなければいけないこと。

迷える子羊

え!受講料金より高い!

筆者もびっくりしましたが、配送トラブルも考えれられるので、可能な限りすみやかに返送することをおすすめします。

ちなみに、返送料は体験1,980円に含まれているため、着払いでOKです。

わが家のRISUきっず1週間体験レビュー

わが家では、5歳年中の女の子がRISUきっずのお試し体験をしてみました。

参考までに、わが子の算数レベルは
・2桁の数字が読めて数えられる
・1桁の足し算ができる

という程度です。知育おもちゃを使い、少し早めに足し算などをスタートしています。

夕方に申込むと、翌々日の午前にはタブレットを受け取ることができました。

お試し期間は発送日3日後からの7日間でしたが、うちのように早めに到着すると、実質9日間お試しが可能になります。

迷える子羊

それはラッキー

▼新品のようなピカピカのタブレットにテンション上がるわが子。(ほんとに新品かも?)

▼充電が半分くらいしてあり、すぐにタブレットを起動できました。

Wi-Fiの接続をし、数分ダウンロードすると、もうすぐに学習がスタートできます。

ステージ1の1問目は、数の数えから。専用ペンで、数字を選択していく解答方法です。

RISUきっずサポートに確認しましたが、数字をペンで書く問題というのは、この先小学生向けRISU算数に進んでもないそうです。

▼解答時のタブレット操作としては、以下のような流れでした。

スクロールできます

①答える問題の解答欄□を選択
(枠の色が赤になると選択された状態)

②下から現れるキーボードで答えの数字を選ぶ

③次の解答欄を選んで数字を入力
3問とも以上の流れで解答

④全部答えを入れられたら、キーボードの×を押して閉じる

⑥「こたえあわせ」を押す

⑦採点され、点数とともに★ポイントがもらえます

筆者

けっこう解答プロセスが多く、5歳は慣れるまで時間がかかりそう…

しかし娘はあまり気にすることなく、100点やったぁと喜んでいたので良しです!

1問目が終わると、すかさず東大生チューターの方からのメッセージ動画が届きました。
※チューターとは指導員のことだそうです。

親しみやすいお兄さんという感じで、子ども目線で「一緒に頑張ろう!」と応援メッセージをくれました。

照れつつも嬉しそうなわが子。励まされて、やる気スイッチが入る音がしました!

▼2問目からは、1から3までの数字を、4種類くらいのアプローチで数える問題が続きます。

スクロールできます
イラストと同じ数字を答えたり
逆に、数字と同じ数のイラストを答えたり
同数のものを選んだり

以上のように、同じ“1~3の数の数え”にしても、スモールステップで徹底的に学べる点がさすが!算数特化型タブレットだなと感じました。

▼順調にいってると思い少し目を離すと、どうも問題発生のようで呼び戻される…

タブレットペンの使い方なのか、感度の問題なのか、なかなかペンでうまく書けない様子…汗

画面に手をついて書くと、そこにも反応してしまうので、タブレットを付属のケースに立てて使うか、別にタブレットスタンドを用意すると書きやすいようでした。

筆者

慣れるまでは、指で書いた方が確実かもです。

▼1ステージで出題される問題は、全75問。100点の中に各3問ずつ入っています。

各ステージ最後には総まとめテストが用意されています。

筆者

3分間のタイム制限付きなのでちょっとドキドキ。

最後のテストは、間違えて66点でした。やり直しは何回でも可能です。

▼ステージは全部で12ステージあり、まるで攻略ゲームのよう!

他社のタブレットのように、派手なギミックはないですが、

・ポイント制で景品がゲットできる
・たまに「かぎ」がもらえる
・鍵を集めると、スペシャル問題が付与される

といった点で、ゲーム感覚で進められて楽しい様子でした。

そんなかんじで1週間(正確には9日間)飽きることなく毎日学習を続け、最後は足し算の問題(ステージ4)まで進めました。

全部で255問解くことができました!

筆者

これだけ充実の内容を学ばせてもらって1980円は安い!と感じましたよ。

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RISUきっずの学びの内容とレベル感|年少でも学べる?

体験を通して、RISUきっずの問題のレベル感や、他社のタブレットの違いが見えてきましたので、ここからご紹介していきます。

小学1年生までの先取り学習を全12ステージで展開

RISUきっずは、全12ステージ、1ステージ75問で形成されています。

全部解くと、900問!

迷える子羊

ドリルだと、うわぁ!って量だね

12ステージの詳細は以下の通り!

RISUきっずの学びの内容(12ステージ)

キッズステージ1 かずを かぞえよう1
キッズステージ2 かずを かぞえよう2
キッズステージ3 かずを かぞえよう3
キッズステージ4 たしざんを しよう!1
キッズステージ5 たしざんを しよう!2
キッズステージ6 ひきざんを しよう!1
キッズステージ7 ひきざんを しよう!2
キッズステージ8 おおきいのは、どっち?
キッズステージ9 くらべて みよう!
キッズステージ10 とけいを よんでみよう!
キッズステージ11 なかまわけ しよう!
キッズステージ12 さいごのテスト!

ちなみに、小学1年生の算数の学習要綱と比較すると…

スクロールできます
A 数と計算B 図形
1 数の構成と表し方
個数を比べること/個数や順番を数えること/数の大小,順序と数
直線/2位数の表し方/簡単な場合の3位数の表し方/十を単位と
した数の見方/まとめて数えたり等分したりすること
2 加法,減法
加法,減法が用いられる場合とそれらの意味/加法,減法の式/
1位数の加法とその逆の減法の計算/簡単な場合の2位数などの加法,減法
1 図形についての理解の基礎
形とその特徴の捉え方/形の構成と分解/方向やものの位置
C 測定
1 量と測定についての理解の基礎
量の大きさの直接比較,間接比較/任意単位を用いた大きさ
の比べ方
2 時刻の読み方
時刻の読み方
文科省【算数編】小学校指導学習要綱より

RISUきっずでは、足し算・引き算、時計の読み方まで、教科書に添った小学1年生までの先取り学習ができることがわかります。

比較すると図形問題が足りないこともわかりました。

数字が読めれば年少でも受講できるレベル感

問題の難易度やタブレットの操作性も含め、RISUきっずのレベル感はどれくらいかというと、

1、2、3…の数字が読めれば、だいたいのお子さんがはじめられます

問題の文字読み上げ機能付きなので、ひらがなが読めなくてもOK

筆者

耳で聞いて理解できるか?といった点でも、年少のお子さんであれば理解できそうなレベルだと思います。

年少さんがはじめる場合は、親の付き添いが必要そうですが、マイペースに進められるメリットを活かして、じっくり取り組むと良さそうですね。

問題はスモールステップで、足し算や引き算にしても、アプローチを変えながら何度も同じような問題を繰り返していきます。

次の問題が急に難しくならにように設計されているので、初めて学ぶ内容でも抵抗なく取り組めます。

スマイルゼミやじゃんぷタッチ・すてっぷタッチとの違い

スマイルゼミ【幼児コース】ジャンプたっちなど、他社のタブレット教材との違いはどうでしょうか?

わが家はいくつかのタブレット教材を経験済みですが、違いはやはり、国内唯一の“算数特化型”という点にあります。

スマイルゼミやじゃんぷタッチ総合学習ということで、必然的に算数問題の数が少ないですし、学びの深度もそこまでではないです。

子どもひとりに学習を任せると、わからないところをそのまま置き去り…なんてこともよくあるので、定期的に親のチェックが必要になります。

その点、RISUきっずは動画などによる自動フォローで、タブレット内で完結してくれます。

加えて、他社のタブレットが1ヶ月ごとの配信型なのに対し、RISUきっずは1ヶ月の問題の制限はなく、進めたければどんどん進めることができます。

逆に、次々に問題が届かない分、マイペースにゆっくり進めることも可能です。

算数特化と聞くと、算数ばかりでいいの?という疑問もわきますが、算数は国語に次いで学力の基礎となる学習です。

筆者

算数は、問題の解き方が1通りでなく、そのプロセスが論理的思考を育むことにもつながるメリットも。

地頭を育てる学問ともいわれているので、頭の柔らかい幼児期にはじめると良いと言われています。

RISUきっずを体験してわかったメリットデメリット

今回RISUきっずを受講してみて、とても良い教材だと感じましたが、少なからずデメリットもあったので、包み隠さずお話していこうと思います。

メリットデメリット
学習の習慣化ができる
教科書に添った学習が可能
丸付け不要で、親のサポートも不要
クリアしたステージも復習できる
文字読み上げ機能でひとりでできる
若い先生の動画でテンションが上がる
メールで学習進捗を報告してくれる
兄弟での受講もできる
きっずが終わるとRISU算数に進める
タブレットの操作性がやや悪い
図形問題などはほぼない

以上のうち、いくつかについて解説していきますね!

メリット①親のサポート不要、褒めるのも先生がやってくれる!

タブレット学習を採用する上で、一番期待したいのが、親のサポートが要らないことではないでしょうか?

RISUきっずのタブレットは、文字読み上げ機能があり、文字が読めないお子さんでもひとりで取り組めるよう工夫されています。

また、東大生や早稲田のお兄さんお姉さんが適切なタイミングで、問題の解き方のヒントをくれたり、応援動画が届くのでモチベーションアップにも効果的。

タブレットは途中で飽きた~とはあまりならないのですが(むしろやりすぎ防止が大変!)

筆者

だいたいのお子さんでは途中でママ見て!と褒めてアピールをしにきますよね

そんな褒められたいタイミングで動画に先生が出てきて褒めてくれると、それはもう夢中になってくれるのです(笑)

メリット②学習進捗はメール報告してくれる

タブレット学習で親のサポートが不要となると、子どもの頑張りをどう確認していくかは大切な課題です。

RISUきっずでは、子どもの学習進捗を適宜メールで報告してくれます。

以上のように、

・今どのような問題に取り組んでいるのか
・先生の解説動画はどのようにアプローチしているのか

がメール報告によって確認できます。

先生の解説動画を隙間時間にチェックしておくと、子どもがつまずいているときに、親も適切なアドバイスができるようになります。

筆者

安心感プラス、親の声掛けヒントにもなって助かる!

メアドは複数登録できるので、パパママで共有することも可能ですよ。

メリット③RISUきっずが終わると、RISU算数(小学生対象)に進める

12ステージのRISUきっずを全クリアすると、RISU算数にステップアップできます。

RISU算数は、小学1年生~6年生を対象とし、最高ステージでは受験対策と中学の先取り学習までが取り組めます。

RISU算数へはシステムが自動的に切り替わる仕組みで、年間の受講料をムダにすることもありません。

同じタブレットを使えるため、RISUきっずに戻って復習、なんてことも可能。

筆者

頑張ってきた記録が見える化される点も、学習のモチベーション保持になりますね。

メリット④兄弟が一緒に利用できる

RISUきっず・RISU算数では、兄弟割り引きがあります。

2人目以降5,500円引きでお得に利用できます。

タブレットはひとり1台なので、兄弟姉妹で切磋琢磨しながらも、好きな時間に個人のペースで学習を進められますよ。

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デメリット①タブレットの操作性がやや悪い

体験談でもお話しましたが、RISUきっずのタブレットペンの感度はいまいち、タブレットが反応してしまうので手を付きながら書くこともできないです。

子どもには圧倒的に指の方が操作しやすい…

加えて、問題を答えるまでのステップが複雑

①解答欄を選択
②数字を選んで答える
③次の問題の解答欄を選択
④数字をタッチ
このステップで3問分つづく
  ↓
⑦全問終わったら、×を押してキーボードを消す
⑧「こたえあわせ」を押す

この複雑なステップは、1画面に3問の問題が同時出題されているせいなのですが、

そのせいで学習効率も下がるし、解答欄もキーボードも小さくなってしまっているため、1問1答形式に変更してもらえないかな?と何度も思ってしまいました。

解いたあとに見直しをするという意図があるにしても、幼児にはまだ早い気がします。

少なくとも幼児にはもう少し使いやすい工夫があるといいですね。

スマイルゼミ【幼児コース】こどもちゃれんじのタブレットは1問1答なので、比べると操作性の悪さが気になる結果となりました。

デメリット②図形問題などはない

小学1年生の学習内容に添って作られたRISUきっずの問題ですが、図形問題は採用されていません

筆者

1歳頃からパズルなどで遊び、図形が得意なわが子にとってはそれが少し残念…

直感的に解ける図形問題が好きなお子さんは結構多いので、図形問題も含まれているとモチベーションが上がるのになあと感じました。

特に立体図形などは、動画解説が得意とするところなので、タブレット学習であれば、より細やかな指導がのぞめると感じます。

“RISUきっず” みんなの口コミまとめ

RISUきっずの口コミを調べてみると、まだそこまで多くの口コミを見つけることはできませんでした。

新聞・TV各メディアで紹介の実績は十分あるのに、意外な結果でしたが、小学生向けRISU算数になると、もっと多くの口コミがあるようですね。

RISUきっずの口コミをまとめると、

・ひらがなが読めなくてもできた
・2ヶ月で全ステージクリアした
・自発的に取り組んでて嬉しい

など熱心に算数学習に励んでいる様子の口コミがいくつもありました。

やはり、上限がなく自分のペースで自由に進められることが、親の期待以上の学習意欲につながっているようです。

スクロールできます

【まとめ】RISUきっずはどんな人におすすめ?

ここまでRISUきっずの良い点悪い点を包み隠さずレポートしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

確かにタブレットの操作性については良くないというコメントもあるようなのですが、

実際のRISUきっずの教材自体は、とても良問ぞろいです。

・スモールステップで確実に身に付く
・動画フォローでつまずきを取りこぼさない
・若い先生の応援が励ましになる

といったアプローチで、算数学習が定着しやすい設計になっています。

RISUきっずをおすすめできる人は、以下のような方です。

・親の付き添いなしで、学習して欲しい
・学習のフィードバックを受けたい
・どんどん先取りしたい
・ゆっくりマイペースに学習したい

RISUきっずは算数専用のタブレット学習になります

気になる方は、ぜひ1週間のお試しをしてみてくださいね。

その際はクーポンコードの入力を忘れると、年間受講料33,000円が一括で引落されてしまうので注意しましょう。

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