・ワールドワイドキッズってどんな英語教材なの?
・費用の分、しっかり英語力は身に付くの?
・親が英語を話せなくても活用できるの?
という方に向けて、ワールドワイドキッズの基本情報や使ってきた感想についてお話していきます。
こんにちは!ひよこまめです。
3歳の子ぽいぽいを【かしこい子】に育てるべく、奮闘中のママです。
英語は0歳からおうちでやってるよ~
よろしくおねがいしまーす!
普段はあまりお金をかけずに「おうち知育」を頑張っている、ひよこまめ家ですが、ひとつだけ先行投資したものがあります。
それは、ワールドワイドキッズ!!
子どもが6か月のときに入会し、一括購入した英語教材です。
Stage0~6まですべて受講すると、DVD32冊、絵本40冊前後、おもちゃ7ステージ×1~2種類が最終的に自宅に届きます。
入会し4年目、日々子どもの英語学習に活用しています。
胸を張って言えることではありませんが、この3年間、積極的に英語での声掛けをしたとか、日常生活を英語で過ごしたなどということはありません。
教材のDVDは流しっぱなし、絵本は堂々とJapaneseEnglishで、おもちゃで一緒に遊ぶときはガイド冊子にある声かけを少々した程度です。
ちなみに、わが家のパパはビジネス英語初級、ママが日常英会話程度の語学力です。
そんな平凡な両親のもと、ワールドワイドキッズで子どもが学ぶとどうなるのか、見ていってください。
ワールドワイドキッズだけではのアウトププットが足りない!
4年目でそう感じたので、オンライン英会話との併用をおすすめしています。
無料体験が充実しているオンライン英会話をまとめました。
ワールドワイドキッズはベネッセの英語教材
「ワールドワイドキッズ」は、ベネッセ(Benesse)が提供する英語教材のことです。
0歳~8歳を対象としています。
All English教材で、英語4技能「聞く・話す・読む・書く」を身につけることを目的としています。
自宅にいながら、英語圏の子どもたちと同じプロセスで学べる点が魅力の教材です。
基本的には教材買い取りで、互換性のあるDVDと英語絵本、おもちゃの3構成で学習していきます。
ワールドワイドキッズはいつから使えるの?
ワールドワイドキッズは、0歳より利用することができます。
対象年齢は0歳から8歳で、何歳からでもはじめることが可能です。
英語教室などで他の子との遅れを感じることなく、子どものペースに合わせて自宅学習を進められるのが魅力です。
0歳教材「Stage0」では、英語音楽や絵本読み聞かせのCD、音がなるおもちゃで学びます。
音楽に合わせて体を揺らしたりして楽しそう!0歳向けのDVDもいまだに観ています(笑)
ワールドワイドキッズの特徴
WWKの基本的な特徴をまとめると、
などがあります。
特にフォニックスはワールドワイドキッズが力を注いでいる部分で、よく比較されるディズニー英語システムなどにはない独自性があります。
〇他社のフォニックス導入実績
ワールドワイドキッズ | 〇 DVD・絵本・おもちゃでフォニックスを学べる! |
ディズニー英語システム | × |
こどもちゃれんじEnglish | × |
パルキッズ | △ 1年分のドリルのみ |
ミライコイングリッシュ | △ DVDのみ |
詳しくみていきましょう。
フォニックスで読み書きの素地がつくれる
フォニックスだけのDVDもあるよ~
ダンスがかわいくて、ついおどっちゃうんだ!
フォニックス(Phonics)とは、「英語の音と文字を結びつける」学習方法。
もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。
アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、初めての見る単語を正しく発音できたり、耳で聞いただけで正しく書くことができます。
「聞く・話す・書く・読む」の4技能を身に付ける上で、効果的な勉強法として、日本でも注目されています。
ワールドワイドキッズでは、フォニックスをDVDや音声ペンを用いて学習していきます。
↓例えば「m」と「ug」の音をそれぞれ知っていれば、音同志を組み合わせることで、初めて見る「mug」という単語も発音できるようになります。
同世代ネイティブと同じ 6,000語を習得
「2000時間」これは、日本人が英語を話せるようための時間と言われています。
ワールドワイドキッズでは、DVDや絵本、おもちゃを通して、英語学習に必要な2000時間を無理なく積み上げることができます。
例えば、DVDを30分、タッチペンで絵本を読みおもちゃで30分遊ぶと、1日1時間。
これを6年間つづけると、2000時間になります。
幼少期に遊びを交え、楽しく2000時間達成できるのが魅力!
そして、ワールドワイドキッズが2000時間かけて触れる語彙は約6,000語。
その理由は、All Englishだから。
日常生活で使うフレーズや興味のあるテーマを中心に、同年代のネイティブスピーカーのお子さんと同程度の語彙数を吸収できる設計です。
DVD×おもちゃ×絵本の連動で楽しみながら学べる
DVDは、All Englishで32枚分、計970分と圧倒的な英語量に触れられます。
映像とストーリーが連動した絵本やおもちゃがDVDで登場し、教材同士が連動しているので、楽しみながら、より一層英語の理解を深めることができます。
1歳過ぎから、DVDに登場するおもちゃを引っ張りだしてきて、DVDを観ながら発語してよく遊ぶようになりました。英語に自発的に触れるようになる効果あり!です。
知育おもちゃだから 想像力と思考力まで養える
日常生活で使う英語をいっぱい使って遊べるおもちゃも魅力。
ブロックを英語でカウントしながら積み上げたり、街づくりの中でコミュニケーションが学べたり。
英語を効果的に学べるだけでなく、想像力や論理的思考が遊びながら自然と身に付くから、知育教材としても優秀です。
カラフルでデザインもスタイリッシュなものばかりなので、幼児期から小学生まで長く遊べます。
ワールドワイドキッズ 気になる費用は?
ワールドワイドキッズは、基本的に教材購入のみで、毎月のオンラインレッスンなどはプログラムにはありません。
教材を購入すると、お子さんが小学校2年生の3月31日まで、会員としての資格を持ちます。
会員は、各種オプションサービス(一部保証・教材活用アプリ・オンラインレッスンなど)を利用することができます。
教材総額は、30万円弱
教材の総額は、285,560円(税込)
※0歳からを対象とした、stage0-6までを一括購入した場合
1歳からを対象としたstage1-6までなら、一括購入で249,480円(税込)になります。
手数料無料の分割払いも可能なようです。
また、ステージごとの購入もでき、その場合上記のようになります。
※すべて2022年7月現在の情報です
会費(追加費用)はかからない
ワールドワイドキッズは基本的に教材を買い取り、年会費・月謝のような会費は発生しません。
ただ、定期的なアウトプットの機会として、オンラインレッスンやワークショップがあり、利用する場合は、有料となります。
正直、WWKのオンラインレッスン等は内容に対して高額と感じるので、他社のオンライン英会話との併用を検討しています。
オンラインレッスン(Talk’n Play)
3歳以上に推奨しているオンラインレッスンで、英語力を定期的にチェックできます。
先生が個別にアドバイスし、データによるフィードバックがもらえます。
月2回15分のレッスンで、月額2090円(税込)がかかります。(最短2か月から受講できます)
一般的なオンライン英会話より割高なのがネックですね。。
レッスン内容は、DVDやおもちゃと連動している安心感はあるので、オンライン英会話をはじめて利用する方にはおすすめです。
0~2歳向けの「親子レッスン」もオンラインで開講されていて、同額で受講可能です。
※すべて2022年7月現在の情報です
ワークショップ
東京・名古屋・大阪などで、定期的に外国人キャストと様々な遊びを通してコミュニケーションを深めるワークショップが開催されています。
こちらは、親子ペアで1回 3,300円で参加できます。
50分の催しに対し、こちらもやや高額ですが、同年代のお子さんとのふれあいにもなるので、初めての英語イベントにはいいかもしれません。
※すべて2022年7月現在の情報です
WWKを使って4年目に感じる メリット
ワールドワイドキッズを丸3年使って、感じているメリット・デメリットと、わが子についた英語力についてお話していきます。
わが家では、パパがビジネス英語初級、ママが日常英会話程度の語学力です。
胸を張って言えることではありませんが、この3年間、積極的に英語での声掛けをしたとか、日常生活を英語で過ごしたなどということはありません。
DVDは流しっぱなし、絵本は堂々とJapaneseEnglishで、おもちゃで一緒に遊ぶときはガイド冊子にある声かけを少々した程度です。
そんな両親のもと、ワールドワイドキッズで子どもが学ぶとどうなるのか、ご紹介します。
フォニックスが期待以上に身に付く
わが子はワールドワイドキッズで学び始めて丸3年です。
特にフォニックスのDVDがおもしろいようで、1歳頃から夢中です(はじめは日本語にはない独特な発音が不思議でくせになっているようでした)。
ABC Songなどは、普通のABC~だけでなく、フォニックスでも最後まで歌います。
ほぼ同時間耳にしている親はほとんど歌えないので、耳が育っているなあと感じます。
やはり大人になると、同じような音の違いを聞き分けられず、「l」と「r」にはじまり、「c」と「k」、「a」と「u」などは混同しがちです。
それを聞き分けているのだから大したものです。
音声ペンでする「Phonics Puzzles」もお気に入りで、28種類それぞれの音とスペルを理解しているようです。
DVDとおもちゃの連動がよく、英語学習が加速する
DVDには教材のおもちゃで遊ぶパートがあり、おもちゃのシーンになると、わが子もおもちゃをいそいそと出してきては遊びはじめます。
単純にDVDに知っているおもちゃが出てくるだけで、子どもは嬉しいみたいですね!
DVDと同じように、「What’s this?」と自問しながら「Hospital!」などと答え遊んでいます。
その他「What color is it?」や「What do you like?」などのDVDで見たフレーズも、遊びの中で積極的に取り入れたことで習得できました。
DVDを観る→登場するおもちゃで遊ぶ→DVDを思い出し観る のローテーションが効率的かつ効果的だとわかりました。
各ステージについている親向けの冊子で、遊び方のコツなどが確認できるので、英語での声掛けをそこまで心配することはありません。
英語で話すのが難しいから、ジェスチャーやモノマネなり、大爆笑!
そんな親子のコミュニケーションに繋がるのも魅力です。
親の発音はJapaneseEnglishでもOKなので安心。
子どもの脳は、DVDや音声ペンなどから正しい発音を補完するので問題ないそうです。
音声ペンで自発的に学ぶ力が身に付く
気づけば、「Mr. Yellow」(ワンダータッチという音声ペンですが、わが家ではそう呼んでいます)を持って、絵本などを読んでいます。
はじめはただ音が出るおもちゃの役割でしたが、1歳半以降からは自然と真似して発語もできています。
ワールドワイドキッズでは、ステージ1から各ステージに「Touch dictionary」という発音が確認できる辞書絵本がついています。
すきますきまでピコピコとタッチしているので、いつのまにやら6冊分の英単語ざっと1000単語は、3歳までに覚えたようです。
親が特別促したわけでもなく、自発的にここまで吸収できるのは大助かり!
お話も音読してくれるので、親の負担も軽減です。
一括購入すると、先のステージの英語が早く身に付く
いっぺんに教材が届くと収納場所には困りますが、手当たり次第に英語に触れられる機会を与えられて、今となってはよかったと感じています。
Stage1~6からは年齢に関係なく、教材を出しっぱなしにしておくことをおすすめします。
特にわが子は虫好きなので、1歳のときからStage5の教材がお気に入りです。
2歳頃になると、外遊び中に「Oh Butterfly!」と蝶を指さしたり、あおむしを何匹か見つけて「Caterpillar! Same!」などと言って、驚かせてくれました。
食事に興味がでて食いしん坊になった2歳以降は、お料理がいっぱいのStage4も熱心に観ていました。
キャラクターの年齢が近く魅力的
ワールドワイドキッズのキャラクターは、子どもと年齢が近く親近感を持つようです。
メインキャラクターねこのMimiは4歳、弟のManiは2歳の誕生日を映像の中で迎えます。
加えて、こあらのPepiときりんのZizi、4人がDVDや絵本にたくさん登場し、ピクニックやボール遊びなどを通して、身近な遊びで使える英語が学べるのが特徴です。
ステージ1で4キャラクターのパペットがついてくるのですが、手にはめて英語の問いかけをすると、とても喜びました。
英語への興味の前にキャラクターが好きになったことで、キャラクターが登場するDVDを自然と観るようになります。パペットがクタクタになるまで活用させてもらいました!
WWKを使って4年目に感じる デメリット
DVDの画質が悪い
他の方も言われていますが、DVDの画像は荒めです。
特に今の画質がきれいな大きいTV画面で見ると、DVDの画質の悪さが際立つようです。
わが家も体験の時点で、サンプルDVDで画質の悪さには気が付きましたが、それよりもコンテンツの良さや子どもの食いつきが良かったため、気になるほどではありませんでした。
異文化紹介の実写をはじめは嫌がる
Stage1からすべてのDVDに、英語圏の異文化を紹介するパートや、お仕事を紹介するパートがあります。
わが子ははじめ、知らない大人がこわいのか、単純につまらないのかわかりませんが、飛ばして観たがりました。
はじめからすべてが面白く観られるわけではない点は、知っておく必要がありますね。
写真はStage6ですが、ステージが上がるにつれ、こういった実写のパートが増え、キャラクターが登場するアニメーションが減る傾向にあります。
アウトプットできるオンラインレッスンが高い
子どもの英語力を伸ばすには、インプットとアウトプットのバランスが重要なことはと一般的にいわれています。
オンラインレッスンとワークショップ、イベントなどが、ワールドワイドキッズが提供するアウトプットの機会になります。
ですが、それぞれ別途費用が必要なのがネックです。
少なくとも、1回ずつは無料体験できるチケットなどがあれば、活用の幅が広がっていくのになぁと思います。
ワールドワイドキッズ よくある質問に受講者が思うこと
途中退会ができるのか?
定期購入ならできる
教材を分割購入した場合、次の定期お届けの前になら途中退会が可能です。 教材を一括購入した場合は、途中退会できません。
わが家は一括購入しましたが、途中で受講しなければよかったと後悔したことはまだありません。
むしろ、一括購入したことで先々のステージまで先回りできたことに、メリットを感じています。
中古で十分なのか?
教材の欠けを許容できるなら、あり
30万円弱は高額なので、状態の良い中古も検討したいですよね。
しかし、使ってみて思うのが、ワールドワイドキッズは0歳1歳から使用するおもちゃも多いので、汚れや紛失がままあります。
ですので、おそらく出品されているものもそのようなケースが多いと思います。
注意したいのが、ワールドワイドキッズはDVD・絵本・おもちゃが連動していること。
汚れはまだしも、おもちゃや絵本に欠けがあると、システムの設計効果を最大化することが難しくなります。
DVDを観て登場するおもちゃで遊びたいとなったときに、パーツが足りずに残念な思いをすることがあるかもしれません。
お試しはあるのか?
無料訪問サービスやオンライン相談があり
わが家は、写真左の訪問相談サービスを利用して、入会を決めました。
当時申し込むと、その土日には来てくれて対応が早かったですよ!
サンプルDVDや、おもちゃ・絵本にいたるまでごっそり持ってきてくれたので、じっくり検討できましたので、入会を検討している方はぜひ利用されることをおすすめします。
専用の棚ってなに?
教材(おもちゃ・絵本・おもちゃ)がきれいに収納できる
ワールドワイドキッズは、DVD32冊、絵本40冊前後、おもちゃ6ステージ×1~2種類が最終的に自宅に届きます。
一括購入したわが家は、教材の多さに驚きました。
そのため、すべての教材がきれいに収まる専用の棚の販売があります。
12,223円(税10%・送料込)で購入できます。
教材が一覧化でき、気になるときに子どもが好きなものを手にできる設計がいいですね。
わが家は、DVDはテレビ下、本は本棚、おもちゃはおもちゃ箱に整理していますが、やはりそれぞれを収納していると煩雑になり、置き場所があれば購入したかったなと思います。
ワールドワイドキッズ 口コミ調査
この記事を書くにあたり、ワールドワイドキッズを他の方がどのような使い方をされているのか、期待通りの英語学習効果が出ているのか、気になったので調べてみました。
高評価の口コミ
・息子はもうすぐ4歳になるころにいきなり「What’s this? It’s a penguin! Yes! Great! Then next, let’s touch this animal! Fun, fun, fun!」と一人で動物パネルを並べながら喋りだしました。DVD内とほぼ同内容のセリフと動作です。驚きました。(みんなの英語広場より引用)
・導入から3年以上経った今でも、Mimi、Mani、Pepi、Ziziのパペットは息子の良いお友達です。息子が何もわからない赤ちゃんだった頃から、寝ても覚めてもずっと一緒にいる彼らが、英語の世界のナビゲーターです。(みんなの英語広場より引用)
総評:
・聞き取りにくい音を聞き分けられる
・ひとりでに英語を話しだした
・キャラクターが親しみやすい
・日本語より先に英語を話すようになった などがありました。
習慣化することで自然に英語が身に付くというのは、他の方の意見にもありました。
低評価の口コミ
総評:
・親が頑張らないと続かない
・英語の歌が難しい
・教材の置き場所に困る などがありました。
勝手に英語が身に付くという高評価がある反面、親が頑張らなきゃいけないという意見もあるようです。
ディズニー英語システムとの比較
●DVDのくいつき
ワールドワイドキッズのほうが食いつきが良いです。流石ベネッセ、子供の注意を引く方法を心得てます。陽気な音楽、かわいいセリフ、声、歌、ダンスがふんだんに盛り込まれていて、飽きずに最後まで見ます。(みんなの英語広場より引用)
●DVDの構成、レベル
ワールドワイドキッズは、果物や乗り物といった身近な単語や、アルファベットの発音の学習が中心
一方のディズニーは文法の学習が中心となっています(みんなの英語広場より引用)
ワールドワイドキッズの費用 30万円弱は高いのか?
わが家のように、教材を積極的にフル活用できないご家庭にとって、30万円は少し高い価格かもしれません。
他の方が上手に教材を活用されているブログなどをみると、わが家でももっとうまく活用できたらと思うこともあります。
ですが、
などという点を考えると、ひよこまめ家では費用対効果はおおむね満足しています。
テレビをみせるときに「Disney+にする?それともワーワキ(WorldWide kids)にする?」という選択肢が日常にあったり、
他のおもちゃと変わらない様子で、教材の英語おもちゃで遊んでいたり
こういった場面で、子どもにとって英語は楽しいものであり、日常に英語があることが自然に育ったということを実感します。
何より、楽しく継続的に学べているということが一番の成果です。
わが家が購入した教材は、~6歳までなので(2020年より~8歳までに教材が拡充されました)、ワールドワイドキッズの教材を追加購入するのか、様子を見つつ検討しようと思います。
ワールドワイドキッズだけではアウトププットが足りない!
4年目でそう感じたので、オンライン英会話を併用しています。
無料体験が充実しているオンライン英会話をまとめました。