七田式プリントの口コミ評判・身に付く効果は?
七田式プリントABCDのレベル感が知りたい
累計30万部の売上げを誇る“七田式プリント”は、幼児の学習教材でトップセールスのひとつ。
わが家でも20社以上の教材を経験してきましたが、七田式はかなり独自路線を行く教材!
・難しすぎない?
・4レベルあってどれがいいかわからない!
といったお悩みもちらほらあるようですね…
そこで今回は、七田式プリントを全部をチェックした経験から、ABCDの失敗しない選び方について解説します。
また、七田式プリントで1年学習してきたわが子の変化や身に付いた力をお話しするとともに、SNSなどでの七田式プリントの口コミ評判についても徹底調査しました。
【この記事を読むとわかること】
- 七田式プリントABCDの概要とレベル感
- 七田式公式だけではわからないABCDのはじめどき目安
- “口コミ”からわかった七田式プリントの良い点・悪い点
- わが家の七田式プリント体験談
七田式プリントABCDの特徴は?高いけど買った理由を解説
七田式といえば、計算などを司る左脳ばかりでなく、右脳を鍛えることで、直感力・イメージ力などを身に付ける学習法として有名ですよね。
七田式プリント(A・B・C・D)とは、その七田式を自宅で気軽に取り入れられる、2歳6ヶ月~6歳を対象とした幼児向けプリントのことです。
他社教材と比較して、七田式プリントには次のような明確な違いがあります。
特徴①1日15分、10ヶ月学んで学習習慣が身に付く
特徴② 入学前の基礎学習をひとつでカバー
特徴③ 400%復習法で確実に定着、学習を取りこぼさない
特徴④ 体系があるから次のプリント選びに迷わない
特徴④ C、Dは難しい!一年生の先取りをして自信に
わが家では、検討段階で以上の効果を見込んで購入し、実際にも学習の習慣化や苦手分野の強化に非常に効果を感じています。
実感、七田式はハマれば強い!
特徴①1日15分、10ヶ月学んで学習習慣が身に付く
七田式プリントは、購入すると一度にドーンと720ページ分が届きます。
けっこう圧倒される量だね…
最後までできるかな?
確かに一瞬不安になる量ですが、実際に取り組むのは1日3枚。時間にして15分ほどです。
15分というのは、幼児の集中できる最大の時間だそうで(幼児の集中力は年齢プラス1分といわれています)、七田式プリントの5分×3枚というのは、とても考えられています。
毎日15分継続すれば10ヶ月間学べるため、“机に向かう習慣”が身に付けられるのが特徴のひとつです。
プリントは切り離せるので、1日にやる量は明確。
子どもが抵抗なく取り組める!
特徴②「ちえ・もじ・かず」で入学前の基礎学習をひとつでカバー
七田式プリントABCDの学びの内容は、ちえ・もじ・かずの3科目。
就学前の基礎学習を難なくカバーでき、プラス思考力と直感力を育める内容になっています。
ちえは、物の名前や社会常識などを学ぶことからはじまり、レベルアップするにつれて観察力・推理力を養いながら高いIQを育むことを目的としています。
もじは、ひらがな・カタカナの読み書きに加え、形容詞・助詞・擬音語の使い方を学び、表現豊かな文章力が身に付けられます。
かずは、数の概念、お金、時間、図形、式の作り方や文章問題まで幅広く学び、入学に難なく進める算数力を養う内容です。
30冊以上のドリルで学んできましたが、七田式には「ちえ」に良問が多く、直感力が鍛えられます!
特徴③400%復習法で確実に定着、学習を取りこぼさない
七田式ドリルなどにも共通して言えるのですが、七田式では400%学習という復習法がカギとなっています。
具体的にいうと、4ページにわたって、同じような問題が少しずつ形を変えて、繰り返し出題されます。
七田式プリントは1科目につき毎日1枚を推奨しているため、翌日に同テーマの問題に取り組むことで、できた場合は確実に身に付いている実感が持てますし、できない場合はしっかり復習できます。
そのため、いずれの場合も、このスモールステップ式で学ぶことで、取りこぼしなく次のテーマに進むことができます。
特に、学んだ内容を確実に定着していきたい方には七田式はかなりおすすめです。
この400%学習法が気に入り、わが家が七田式プリントやドリルを何度も購入しています!
特徴④体系システムがあるから次のプリントに迷わない
七田式プリントはABCDの4段階でレベルアップが可能です。
対象年齢の目安は
・七田式プリントA(2歳6か月~4歳)
・七田式プリントB(3歳6か月~5歳)
・七田式プリントC(4歳6か月~6歳)
・七田式プリントD(5歳半~就学前)
となっていますが、AからDまで続けて進むことで、鉛筆が持てるようになった子の初めての学習から入学前の基礎学習までこれ1つで学べます。
ドリル選びにおいて、次にどれに進むかは重要課題ですが、七田式プリントは次に進むべき体系がしっかり決まっているので迷わなくて良いのもメリットのひとつ。
ちょこちょこドリルをかじると起こりがちな、学習の中抜けや重複がないのもメリット!
特徴⑤C、Dは難しい!一年生の内容を先取りして自信につながる
七田式プリントは、一般的なドリルやプリント教材に比べて総合的に難しいといわれています。
なかでも、CとDは小学1年生の内容をほぼ網羅している内容なのでレベル感は高めです。
文章の理解力も必要なため、対象年齢だからといきなりC・Dからチャレンジすると難しい場合も。
しかしながら、A・Bで基礎固めをしているお子さんにしてみればスムーズに進める内容です
大人も一瞬ひるむレベルの良問がけっこうあって難しめ!
だからこそ実力が身に付く
難しいって本当?七田式プリントのレベル感と後悔しない選び方
七田式プリントは、全体的に難易度・レベル感は高めといわれています。
そのため、あまり先を急がず、対象年齢に添って選ぶことが、失敗しないコツかなと思います。
ただ、対象年齢が広めに設定されているため、ABCDのどれから始めればいいの?というのは悩みどころですよね?
A:2歳6か月~4歳
B:3歳6か月~5歳
C:4歳6か月~6歳
D:5歳半~就学前
ここからは、ABCD全部の内容をチェックした筆者が、七田式プリントのそれぞれのレベル感と、失敗しない選び方について解説していきます。
七田式プリントA:ひらがな読みと鉛筆が持てればできる
対象:2歳半~4歳
内容:ちえ・もじ・かず各10冊(全720ページ・解答付き)
修了認定テスト(各7~10問程度)、達成シール表、ごほうびスタンプ、お家の方への手引き
七田式公式では、はじめどき目安として、
・鉛筆が持てる
・〇×が書ける
・点と点を線で結べる
・大小、長短が分かる
などとしていますが、実際に学習してみると、
絵本などを集中して聞ける
お子さんでないと難しい内容になっています。
特に初めての学習のお子さんの場合は、難しすぎては習慣化ができませんよね。
ぜひ、ひらがなの習得度と集中力もひとつの目安として検討されてみてください。
七田式プリントBは簡単な文章が読めたらスタート
対象:3歳半~5歳
内容:ちえ・もじ・かず各10冊(全720ページ・解答付き)
修了認定テスト(各7~10問程度)、達成シール表、ごほうびスタンプ、お家の方への手引き
七田式プリントは、必ずしもAから始めなくても大丈夫です。
プリントBを始める目安として、七田式公式では、
・ひらがながすべて読める
・10までの数の大きさがわかり、書ける
としています。
実際に見ても、ひらがな書きはもちろん形容詞や助詞の使い方、数の順序や比較、合成まで幅広いテーマを扱っているので、いよいよ本格的にお勉強がはじまったなといった内容です。
ですので、上記の目安に加えて
~が、~で、などを使い分けて話せる
ことができると、プリントBにはスムーズに進めると感じます。
▼ひらがなや数字の練習に強いのは「くもん」のドリルです
七田式プリントCは、ひらがな・数字が書けるのが目安
対象:4歳半~6歳
内容:ちえ・もじ・かず各10冊(全720ページ・解答付き)
修了認定テスト(各7~10問程度)、達成シール表、ごほうびスタンプ、お家の方への手引き
七田式プリントCをはじめるには、七田式公式では以下のことを目安にしています。
・10までのたし算ができる
・ひらがなや簡単な単語が書ける
なんだか急にレベルアップした感がありますよね?
今わが子が学習しているのもCなのですが、進めてみると、文章問題も3行になってきたりと子ども1人で学習を進める場合は、文章読解力もかなり必要になってきます。
プリントC以降が難しいとか、先取り学習に良いとされている理由はこのあたりにあると感じます。
時計やお金に関心がある
プリントCを選ぶ際には、以上のようなことも目安として選ぶことをおすすめします。
七田式プリントDは、小学校受験や小学1年生にも対応
対象:5歳半~就学前
内容:ちえ・もじ・かず各10冊(全720ページ・解答付き)
修了認定テスト(各7~10問程度)、達成シール表、ごほうびスタンプ、お家の方への手引き
プリントDのはじめ時として、七田式公式では
・一般常識や社会のルールを理解し、善悪の判断ができる
・擬音語、擬態語、形容詞などを使って簡単な文が作れる
・100までの数がわかり、20までのたし算・ひき算ができる
ことを目安としています。
かなりレベルが高いことがわかりますが、プリントDは小学1年生終了レベルです。
ちえ問題は知識を問う問題が増えてきますし、国語は要点を問う文章問題がメインになり、算数では繰り上がり繰り下がりの計算も学習します。
おそらくプリントDを検討されている方は、年中・年長さんかと思いますが、よっぽど先取り学習を進めてきたお子さんでない限り、プリントCからはじめることをおすすめします。
先にお話しした通り、七田式プリントC、Dでは問題理解にも文章読解力が必要になるため、他社ドリルですでに学習済みの内容であっても、難しく感じやすいと覚えておいてくださいね!
参考:Dが終わったら、小学生プリントも
七田式プリントには、後続として、小学生向け(6歳~12歳対象)もあります。
思考力国語・思考力算数・右脳・英語・せいかつの5教科があり、セット購入も単品購入もできます。
幼児プリント同様に、毎日1枚の学習習慣と400%学習により、確実に学習内容の定着化が目指せるので、苦手分野をつくりたくない方におすすめできます。
【口コミ】わが子の“七田式プリント”体験談と効果・身に付く力
“七田式プリント”を使ったわが家の学習スケジュール
わが家の1日の学習スケジュール
七田式プリントを続けて約1年、今では朝食後に七田式プリントと筆記用具を用意してひとりで学習をはじめています。
土日はお休みしたり、やる気のない日は1枚だったりもしますが、プリントBを終え今はプリントCの中盤に取り組み中です。
※コツコツやるのが好きな子なのでハイペースで進めていますが、七田式では1日3枚を推奨しています。
様々な学習教材を経験してきて、現在は上記の3教材に落ち着きました。
“七田式プリント”の効果と身に付いた力
①自ら学ぶ姿勢
わが家では、毎日七田式プリントをすることで自主的に学ぶ姿勢が身についたと感じています。
勉強の時間だよ!などと言わなくても、ひとりでプリントを用意して始めるようになり、学習の楽しさがわかってきたようです。
まさに七田式の狙い通りに、学習の習慣化が身に付いたわけですが、
その理由は、達成感を得やすい程よい量・スモールステップでいきなり難しくなりすぎないことにあると思います。
②文章読解力と表現力
プリントBをはじめた当初は、ひらがなが読めても問題を理解できないというケースが多々ありましたが、今では問題もひとりで理解し、学習を進められるように。
継続や力なりをここでも実感することができています。
親の付き添いは幼児学習におけるネックですが、ひとりで問題を読み理解できると、子ども自身も達成感があるので学習にやる気を起こしやすくなりました。
たくさんの単語や形容詞・助詞の使い方を覚えたことで、会話も上手になったと感じます。
③類題理解と柔軟な応用力
七田式プリントでは400%学習というように類題が4回続き、効率的な学習の定着を目指しています。
そのため、回を重ねるごとに学んだ内容が身に付く実感があり、子どもがゲーム感覚で攻略できるようです。
基礎を4回繰り返すことで理解が深まるため、応用問題にも柔軟に取り組めるようになったのも収穫のひとつです。
“七田式プリント”の口コミ・評判まとめ
ここからは、SNSや商品レビューより、実際に利用した方の口コミを調査し、良い評判・悪い評判をまとめていきます。
七田式プリントの良い口コミ・評判
・毎日3枚続けられている
・少しずつレベルアップするのが良い
・読み書きが早くなった
・飽きずに続いている
・スタンプとシールがモチベーションにつながる
・オールカラーで学びやすい
・1枚ずつはがせてやりすぎ防止になる
・通信教材よりコスパが良い
七田式プリントの悪い口コミ・評判
・親が付きっきりになる
・時代に合わない単語がある
・繰り返しが飽きる
・高い
以上のように、七田式プリントは圧倒的に良い口コミが多く、悪い口コミは少ないので、利用者の満足度が高いことを伺い知ることができました。
気になるいくつかの口コミを深掘りしていきます。
良い口コミ①シールやご褒美スタンプがやる気につながる
七田式プリントABCDには、共通して写真のような達成表とシールのセットとご褒美スタンプがすべてについてきます。
特に学習が初めてのお子さんには、シールやスタンプのようなご褒美制は、効果てきめんのようで、「モチベーションにつながっている」「シールを貼るのを楽しみにしている」という口コミが多く見つけられました。
スタンプを押すことで、親御さんは今日の取り組みをチェックしつつ、「よくできたね」と褒めてあげることで、やる気アップにつながります。
シールの絵柄は240日分違い、ステージによって乗り物、ケーキ、宇宙人などと変わり、子供ウケ抜群です。
シールは普段あまり見ないモチーフもあるので、語彙を拡げる会話にもつながりますよ!
Aから始めてもうすぐBが終わるのでCも購入しました。(現在4歳9ヶ月)問題の内容がいろいろなパターンがあるので親でも勉強になります。ハンコとシールでモチベーションが維持できているようです。
楽天レビューより
良い口コミ②通信教材と比較してコスパが良い
通信教材と比較すると、低価格で毎日学べる七田式プリントはコスパが良いという口コミもあります。
以下の表で比較していくと、毎日学べる教材は案外少なく、七田式は安いことが判ります。
紙で学べる教材 | 毎月の費用 | メリット・デメリット |
七田式プリント おすすめ! | 1,480円 ※1ヶ月に換算した場合 | 〇毎日学べて安い ×一括購入のみ |
こどもちゃれんじ | 3,290円 | 〇おもちゃ付き ×数日でやり終わる |
Z会 | 3,500円 | 〇ボリューム感のある教材 ×高額 |
幼児ポピー | 1,500円 | 〇工作付きで安い ×数日でやり終わる |
モコモコゼミ | 2,420円 | 〇小学受験向けの良問 ×数日でやり終わる |
がんばる舎 おすすめ! | 990円 | 〇毎日学べて安い ×ややボリューム不足 |
わが家でも、上記すべての教材を経験してきましたが、多くが毎日の学習習慣づけという目標はクリアしていません。
通信教材が高額な理由として、学習の興味付けとなるおもちゃやぬりえ、工作といった付録品が充実している点があります。
一方で、七田式プリントは付録品がない分安く、毎日の学習に特化しているため、プリントは良問揃いでクオリティが高いのが特徴です。
入学準備の基礎学習を始めたい方、机に向かう習慣をつくりたい方には、七田式プリントはコスパ良く学べてとてもおすすめです。
七田式プリント、Bからやって「かず」はいきなり足し算からはじまってできず、かずだけAの6から始めた娘、4ヶ月でついにBができるようになった。
— メイ@4y👧2y👦 (@chinapon0117) April 12, 2024
コツコツやるのが向いてるタイプには七田式はよく合ってる。
5歳の子どもが始めました。
楽天レビューより
ちょうど良いボリュームで、毎日欠かさず3枚やれています。
ひと月で1冊終わると、同じような問題が少しずつ違った形で少しレベルアップして出てくるのがミソだと思います。
口コミでわかった“七田式プリント”のデメリットと注意点
ここまで良いことばかりを書いてきてしまいましたが、七田式プリントにもデメリットはいくつかあります。
検討時の注意点としてもぜひ知っておいてほしいので、詳しく解説していきます。
悪い口コミ①まとめ買いしかできない
口コミにもありますが、14,800円で一括購入しかできないのは、七田式プリントのデメリットでもあります。
レベル感の合わないプリントの一括購入は怖いので、前述の選び方をぜひ参考にしてみてください。
とはいえ、七田式の問題は全体通して他社教材と同じ出題が少なめのため、ムダにするケースは少ないと感じます。
たとえ同じテーマを扱っていたとしても、わが家では七田式の出題には新鮮に向き合うことができています。
公式サイトでも購入できますが、ポイント還元があるAmazonや楽天などの購入がおすすめですよ。
悪い口コミ②問題の繰り返しに飽きるケースもある
七田式プリントの特徴である400%学習は4回類題が続くため、お子さんによっては飽きてしまうケースがあるようです。
特に、数枚まとめてやろうとすると飽きやすいので、ここは七田式の推奨通り1日1枚ずつを目標に取り組むといいようです。
進みが遅れると、まとめてやりがちだから注意だね…
楽しみながらできるよう、スタンプや達成表などの活用もカギとなりますよ!
悪い口コミ③時代に合わない古い単語が出てくる
わが家でも時々感じることですが、少し古い言葉や現代ではあまり使われないモチーフが登場することがあります。
最近では、工作用チューブのりを指して、何かを問う問題がありましたが、イラストだけではわからないようでした。
語彙を増やすためのあえての出題として捉えられますが、「時代に合わない」との口コミもあり、七田式としては今後改定の流れにあるようです。
また、複数回答があるような問題もたまにあります。
かなづちのイラストを見て、4マスを使って名称を答える出題がありましたが、わが子はとんかち・ハンマーなどと何回も書きなおしていました(正解はかなづちで、“ず”と“づ”の書き分けの練習です)
このあたりは親も正解に迷うところなので、解答を見ながら手引きする必要がありますね。
“七田式プリント”がおすすめの人・不向きな人
七田式プリントのメリット・デメリットをご紹介してきましたが、お子さんに合うと感じましたか?
最後に、七田式プリントが合う人合わない人について、改めてまとめてみました。
・1日に15分なら子どもと向き合える
・机に向かう習慣をつけたい
・ドリル選びに迷う、または面倒
・通信教材は高いと思う
・入学前学習をひとつですませたい
・学んだ内容の取りこぼしをなくしたい
・文章読解力や表現力を身に付けたい
・直感力を育てたい
・付き添いがまったくできない
・まったく机に座ってられない
毎日の付き添いがまったくできない方には、子どもひとりでできるタブレット学習がおすすめです。
タブレット学習の関連記事もぜひ参考になさってくださいね。
七田式プリントがやっぱり高いという方には、七田式が手軽に試せるドリルや、月990円の通信教材がんばる舎も検討してみてください。
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